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筆記描画以外に使用しないでください。
リセットボタンを押したり、穴をあけたりすることに使用しますと、パイプの変形や芯がつまる原因となります。 |
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ガイドパイプはシャープペンシルの命といってもよいくらい大事な部分です。
一度曲がってしまったら、元に戻すのは容易ではありませんのでご注意ください。 |
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芯は、出し過ぎないことがポイントです。
出し過ぎると、芯が折れやすくなってしまします。 |
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口金が緩むと芯折れにつながるので注意しましょう。 |
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幼児の手の届くところに置かないでください。
先端がとがっていますので、怪我の原因となります。 |
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車のダッシュボードなど高温となる場所には放置しないでください。
変形や、金属箇所はやけどの原因となります。 |
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芯を補充する際は、ペン後端側のノックボタンを外して消しゴムを取ってから、芯を1本ずつ補充してください。
芯詰まりが発生しやすいため、芯の補充はガイドパイプ側(ペン先側)から行わないでください。 |
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※多機能ペンの場合は、下軸を外していただき、シャープ部機構のみ引き抜き、芯を補充してください。(芯ホルダーは抜かないでください) |
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芯を補充する際は、詰め過ぎないようにご注意ください(適正本数:2~3本)。詰め過ぎますと正常に芯が繰り出されなくなります。
0.7mm芯、0.9mm芯の場合は適正本数は1本です。
多機能ペンの場合は、芯タンクが細いため、適正補充本数は1本となります。 |
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ポケットに入れるときは芯を格納してください。 |
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ノックボタン・消しゴム・口金等の部品は口に入れないでください。 |
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